児童養護施設とは

児童養護施設は児童福祉法第41条に定められた児童福祉施設の一つです。
児童養護施設には様々な事情により、家庭による養育が困難な子どもたちが生活しています。(全国児童養護施設協議会HP

世光寮の紹介

世光寮は、杉並区でも緑豊かな地域にあります。本寮は3階建てのユニット形式の建物で、子どもたちは5つのホームに分かれて暮らしています。また、近隣には3つのグループホームがあります。それぞれのホームには2歳から18歳(場合によっては20歳)までの6人から8人の子どもたちが職員と一緒に生活を営みながら、家庭復帰や自立をめざしています。

施設名社会福祉法人 救世軍社会事業団
児童養護施設 救世軍世光寮
所在地〒166-0012
 東京都杉並区和田2-21-1
TEL03-3381-0545


ミッション・ステートメント

『救世軍世光寮は、キリスト教の博愛の精神に基づき、子どもたち一人一人を理解し、分け隔てなく接することで、大切にされていると実感できる支援を目標とします』


養護の柱

私たちソーシャルワーカーが担う社会的使命として、「子どもの支援」と「親の支援」に取り組みながら、子どもが自分の人生の最良な選択ができるように支援します。

安全で安心な環境

「丁寧なお世話」を日常生活の基軸として、子どもの「ゆったり」「いきいき」「のどか」な暮らしを目指します。

成育歴の整理

子どもの成育歴を整理し、自分の人生を肯定的に捉え、子どもが自分の人生の主体者として生きていくことができる支援を目指します。

個別化

子どもとホームの担当職員との関係の強化を図りながら、個別のニードや思い、願いを満たす支援を目指します。


沿 革

昭和10年 1月世田谷区松原町に「世光寮」が開設され、女子の少年保護事業を行う
昭和15年 2月火災のため、麻布広尾町に移転する
昭和24年 3月天皇・皇后両陛下が世光寮をご訪問
児童福祉法に基づき「少年保護事業」から「児童養護施設」に業種変換する
昭和35年10月杉並区和田1丁目に新築移転する
昭和47年12月「社会福祉法人救世軍社会事業団」が設立される
昭和59年 4月杉並区和田2丁目に新築移転し、小舎制とする
昭和62年 3月男子幼児の受け入れを開始する
平成16年 3月大規模修繕事業を行う。高校生の個室化
平成18年 5月グループホーム・オアシス開設
平成27年11月グループホーム・エデン開設
平成31年 4月グループホーム・カナ開設